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『長く花を楽しむ、お庭つくり』 花期が長い花木を植えるか、計算して四季を通して庭に花が咲くようにするか?になると思います。欲張りな方は両方というのもあり?かもしれませんが(笑) 今回はこれがテーマですが・・・。 お客さんの中には、「デザートは別バラ」的な考えとも言いますか(笑) アレモ・コレモ状態になり、庭としての統一感が損なわれてしまう場合もあるので、「もう少し植えたいな」程度で我慢するのもコツかと思います。 一輪差しの花の美しさというのも捨てがたいということも頭に入れておいて下 さいネ。 ■花期が長い花木を植える 不思議なんですけど、花期の長いものは、夏に花が咲く暖かい地方に自生する木が多いのです。最近は温暖化が日本でも急速に進行して、異常気象で花期も長くなっているようです。 花期が最も長いのは、低木のアベリアで半年ぐらい花をつけます。しかし、生 長力もあるので低い生垣に適しています。 ---中高木--- キョウチクトウ(花期 6月-9月) サルスベリ(花期 7月-9月) リョウブ(花期 7月-9月) ムクゲ(花期 7月-10月) サザンカ(花期 10月-12月) ---低木・地被--- アジサイ(花期 6月-7月) ブッドレア(花期 5月-10月) アベリア(花期 6月-11月) フヨウ(花期 7月-9月) この方法の弱点を言うと、花本来の楽しみ方という形からずれている所です。 つぼみ→開花→ちる という一連のサイクルを楽しむもので、花期の長いものばかり植えると、どうでしょうか? たぶん次は「花期が短いものも欲しい」となるものです。 なぜなら、強みである花期が長いものばかりでは、花期の長いという価値が半減するからです。 世の中、ドラえもんばかりいたら、誰も「ドラえもんのタイムマシーンって凄いんだね」って、のび太くんは言わないでしょう。むしろ、のみび太くんの存在価値の方が上がるはずです。 ポイントは「花期の長いものは半分以下」に抑えること。 |
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