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zoom RSS ムクゲ-名前の由来

<<   作成日時 : 2007/07/10 12:31   >>

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『ムクゲ-名前の由来』

 朝鮮の語源は、朝鮮やかに咲くムクゲの花だそうです。
特に、韓国では次々に花が咲くのは縁起が良いとされ国花に指定されていますが日本では、朝方に開花した花は夕方にはしぼんでしまう方が繊細な日本人の心にふれたのか?
「槿花一朝(きんかいっちょう)の夢」
「槿花一日の栄」(きんか いちじつの えい)
と言って、人の世のはかなさの例えとして使われてきました。
画像

他にも松尾芭蕉の有名な句に
「道ばたのムクゲは馬に食われけり」
というのがありますが意味は同じような意味だと思います。

ところで、日本では観賞用だけですが、外国ではムクゲは薬用としても有名です。
例えば、木槿花(もくきんか)は下痢の薬や木槿皮(もくきんぴ)は水虫の薬とされます。
中国では目の薬にも使ったとか使わなかったとか。

その薬の名前も参考にしつつ、そろそろ本題へ
原産地は中国で、日本には平安時代に中国か朝鮮から入って来ました。
由来は、中国名の木槿(もくきん)か、韓国名の無窮花(ムグンファ)がなまってムクゲと呼ばれるようになったようです。

 お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、南国の花ハイビスカスに似てますよ
ね。というのも同じ仲間なんですよ。


---おまけ----
万葉集の秋の七草のひとつとして紹介される、朝貌(あさがお)とは、ムクゲのことを指しているという説もありますが現在では、桔梗(ききょう)が最も有力とされているので、ここはサラット流して下さい(笑)








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