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『木の名前の由来 モッコウバラ (木香薔薇、木香茨) 』 バラ科バラ属 フェンスやアーチに絡ませてガーデニングファンを魅了するのが人気のモッコウバラ。 春に一面に花を咲かせたものは圧巻です。 そして、バラシーズンの幕開けを告げる花でもあります。 その人気の秘密は、バラらしくないバラにあるとも言えるでしょう。 バラの欠点ともいえる?トゲがなく、病気や害虫に強く管理も簡単で、誰でも気軽にできるうえ、花も可愛らしい。 マニアから見れば、「トゲがなければバラじゃない」という声もあるかもしれないですが、植物学上もバラ科バラ属に分類されるバラです。 人気のきっかけは、なんといっても、秋篠宮眞子様のご生誕(1991年10/23)にさかのぼります。 お印といって、日本の皇族が用いる徽章で身の回りの品などに用いられる、マークがご生誕から7日後の「命名の儀」で、モッコウバラと発表されたのが人気に火がついたようです。 モッコウバラの原産地は中国で常緑性のツルバラで日本には江戸時代1720年頃に渡来しました。 当時、日本を訪れたドイツ人医師、エルゲルト・ケンペルも日本でバラが栽培されていたことを記録に残しているようです。 モッコウバラの名前の由来は中国名、「木香花」の音読みに由来します・・・。 漢字からして、「香りがいいからこの名前なんだ」と思いますが? 黄色のモッコウバラに香りはなく、白花のモッコウバラのみが香りつきます。 しかし、バラに比べれば香りが弱い。 モッコウバラは黄色か白花の2種でそれぞれ八重か一重の2種で合計4種しかないのですが、普通は八重咲きの可愛らしさが好まれます。 黄花は黄木香薔薇(キモッコウバラ) 白色は白木香薔薇(シロモッコウバラ) 日本では一般的にモッコウバラと言えばキモッコウバラの八重を指しますが、原産地の中国では、シロモッコウバラ(白木香薔薇) の香りが愛されているため漢字で「木香花」と呼ばれたようです。 しかし・・・もう少し深くモッコウの意味探ってみると。 2つの説が浮かび上がってきます。(参考程度に) その1 木香(モッコウ)とは、根を漢方薬として用いる「木香菊」の香りに似ているところに由来する説。 その2 もう一つは香の原料 木香は、インドのヒマラヤ地方や中国にある越年生お草木の根を乾燥させたものでモッコウバラの根も「唐木香」という香料に使われたことから説。 学名ははrosa banksiae(ロサ・バンクシエ)でイギリスの植物学者J・バンクスの夫人Lady Banksを記念してつけられたもので、J・バンクスの遣いであるWiliam Kerrが、ロンドンのキューガーデンに持ち帰り、バンクシアンロー ズの名で紹介されたが、気候に合わなかったとか・・・ 1813年、ナポレオン1世の皇后で世界中からバラを収集していたことで有名なジョゼフィーヌの要請でBonplandがフランス、トウーロンの海軍所有のガーデンに送った株は見事に咲いたとか。 この時、ベルギーの画家で「バラの画家」そして有名なPierre-Joseph Redouté(ピエール=ジョセフ・ルドゥーテ)が描いたモッコウバラが「Lady Banks(レディバンクス)」という作品です。 rosa banksiae のrosaはギリシャ語の「rhodon(バラ)」やケルト語の「rhodd(赤色)」が語源となります。 |
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公園のモッコウバラ咲いた♪
ここ数日、初夏のような陽気で、少し歩くだけでも汗ばむほど。日焼けも気になってきま ...続きを見る |
Dear... 2008/04/26 21:56 |
モッコウバラ 育て方
病気や害虫、暑さ寒さに強く、育て方も簡単とガーデナーに大人気のモッコウバラ。枝にとげがないのもグー♪作業のしやすさはもちろん、子供たちやペットがけがをする心配もありません。うちには庭がないから…なんていう人も大丈夫。鉢植えでも十分楽しめますよ。育て方... ...続きを見る |
たーしメモ 2008/06/19 14:35 |
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