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zoom RSS オリーブ 品種 -木の名前の由来

<<   作成日時 : 2008/06/30 13:14   >>

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オリーブ 品種

オリーブの品種は現在500種類ほどと言われていますが、日本で全部育つわけではありませんし、入手も困難であります。

そこで、日本で入手しやすく育てやすいものを紹介します。
オリーブは1本だけでは実をつけない「自家不結実性」なのでで、実を楽しみたい場合は別の品種をそばに置くと良いです。
この時、開花期の近いものを組み合わせるとより良いのです。
マンザニロ → ルッカ → ネバディロ・ブランコ → ミッション


■マンザニロ(Manzanillo)
スペイン原産の果実加工用品種で世界中で多く栽培される主要品種。
1本だけでは実をつけない「自家不結実性」が強いので、実を楽しみたい場合は別の品種をそばに置くと必要がある。
果実が炭疸病に弱く、果皮・果肉が柔らかいため風害を受けやすいが、が栽培が容易なので果実の収穫量は安定している。
果実は中型

■ルッカ(Lucca)
その原産地や来歴については不明ですが、日本ではアメリカから来ました。
オイル含量が高く、炭疸病にも強いが果実は小型で実を楽しむのには向かないオイル用の品種

■ネバディロ・ブランコ(Nevadillo Blanco)
明治41年にミッションとともにアメリカから導入されたスペイン原産の油用品種ですが、観賞用のオリーブとして最も多く生産されています。
自家不結実性だが、花粉が非常に多いので他の品種の受粉樹として利用される。
果実は中型
                          
■ミッション(Mission)
アメリカのカリフォルニア州で発見された、スペイン系品種。明治41年、農商務省指定試験開始時にアメリカから導入された。  
バランスの良い樹形から、庭木・観賞用としての需要が高い果実は中型で、多くの実をつけるが、隔年結果になりやすい。 

[まとめ]
庭木としては、ミッションとネバディロ・ブランコがお勧めです。
ネバディロ・ブランコは、オリーブの生垣にも利用できます。
実を収穫するなら、マンザニロ。
病気に強いのはルッカ。

オリーブと神話〜平和 -木の名前の由来

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